SHIZENのブログ (旧ブログ)

千駄ヶ谷にある作家もののうつわを扱うお店(※2008年4月10日にこちらのブログは引っ越しました)
ブログ移行の件
いつもSHIZENのブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
 
さて、先日こちらのブログの画像容量が一杯になりましたので、
新たなブログへ引っ越すことになりました。
大変お手数をおかけしますが、今後は次のアドレスになりますので、
ブックマークなどの変更をお願いいたします。

新ブログのアドレス
http://shizenshop.exblog.jp/

合わせてホームページのデザインも一新いたしましたので
ご覧頂ければ幸いです。

 ※こちらのブログは、このままの状態で残しておきます
  ので旧記事はこちらでご確認ください。

SHIZEN
刀根 弥生・荒木香奈
| SHIZENのお知らせ | 11:35 | comments(0) | -
矢島操さんの器達
今日は、朝から雨雨雨。そして時々吹く強い風に押されて後ずさりしてしまうことも・・。

雨のときは、心もしっとりと緩やかに一日が始まります。
そんな気分の時に、元気をもらい、クスクスと一人微笑んでしまう器達がやって来ました。
それは、大津で作陶されている矢島操さんからです。矢島さんは、一つ一つ絵替りで見ているだけで心躍ります。

今回はモノクロシリーズ。
絵替り豆皿

大きさ直径約10cmの一二角皿、¥1890。ワイワイと賑やかに並んでいます。
桜の花とお花見団子、瓢箪と駒、ユーモアがたっぷり小さな豆皿に盛り込まれていて見ているだけで愉しくなります。

次は、絵替り丼。

内側の絵、一つ一つなんともいえない愛嬌のある兎さん、鳥さん。
外側もまるで絵本を読むように丼ぐるりと物語がいっぱい。

兎さんが遠い月に住む兎さんに手紙を書き、そして右の写真の兎さんはその月にいる兎さんを望遠鏡で探しているのでしょうか?

内側に鳥が描いてある丼の外側は。

鳥が、優雅に街を大空を飛んでいる様子が楽しめます。
丼の大きさは直径約19cm高さ8.5cm、¥4200。

次はモノクロ飯碗。
こちらも内側と外側が一つ一つ違います。

左が内側、右が外側。右写真のの高台をよーく見ていただくと、矢島さんのサインの絵が絵柄に合わせて違うのです。矢島さんの絵心が深く感じられ、思わずにやりとしてしまいました。

上の写真は、6つ並んだ飯碗の写真上段の3つを並べたところ。
一番手前、外側に瓢箪が元気よく描かれているのですが、瓢箪に腰掛けた兎さんが登場します。しかも瓢箪をじーっと見つめている様子・・・。
ここでもにやり。

そして、6つ並んだ飯碗の写真下段。
一番手前、外側は気球がゆーらりと風に乗っている様子が描かれ、砂漠を思わせるような乾いた感じ。その中に、馬?のような動物を発見。これまた、切ない可愛いで、心がほっこり。
大きさは、直径12cm高さ6cm、¥2730。

矢島さんの素敵な物語の扉を探してみませんか?

(A)
| 新入荷のお知らせ | 14:38 | comments(0) | -
屋上に壁ができました。
4月7日にオープンする予定の屋上スペース。オープンに
備えて、今日は屋上スペースの壁を作る工事をしました。
屋上をぐるりととりかこむプランターを掘り、プランターの底に
土台を固定します。
 
土台に金属の壁を取り付けます。取り付けているのは、20日から
1階で個展をお願いしている松山さん。
個展の準備でお忙しいところ、ありがとうございます。
 
ついに完成。外から見上げたところと、屋上の内側から見たところ。
壁ができて、強い日差しが少しさえぎられたり、目隠しになったり。
でも、まだまだ壁と壁の間に木を植えたり、内側に絵を描いたり、
計画は続きます。


| - | 20:32 | comments(0) | -
谷口晃啓さんの器
常滑市で制作されている谷口晃啓さんから器が届きました。

白磁プレート 22センチ×22センチ×1、5センチ 5250円。
フラットなのでワンプレートディッシュにぴったりです。
角が丸いところもやさしい感じです。おちびさんにも安心。

朝はヨーグルトとパン。

お昼はおにぎりとおかず。白い画用紙に絵を描くみたい。
夜は、ワインとおつまみでもよいですね。

土灰釉しのぎ飯碗 直径11、5センチ×6センチ 2625円。
浅い飯碗もごはんがきれいに見えるけれど、少し深さのある
飯碗も好きです。飯碗は好みがあるからと、少しずつ感じの違う
碗を取り混ぜてくださいました。ぜひあれこれ手にとってお選び
いただきたいです。高台にたまった釉がきれいです。
 

(T)
| 新入荷のお知らせ | 21:16 | comments(0) | -
西川聡さんのオープニングパーティー
今日は、天気予報通り雨が降り始め、寒さが戻ってきたようですね。

昨日29日はお昼はぽかぽか陽気、夜は少し風が出てぷるっと寒い感じでしたが、西川さんの個展の初日ではなかったのですがオープニングパーティーがありました。

SHIZENでは、初めての事だったので始まるまでソワソワ。外のテラスを借りて、準備です。

上の写真は、西川さんによる料理の準備と、西川さんは武蔵野美術で教えていらっしゃるので、その生徒さん達がとても手際よく用意をされている様子です。
器はもちろん、料理も西川さんが作って持ってきてくださいました。
どれも色鮮やかに並んでいます。

ルヴァンの美味しいパンに付けるディップにキーマカレー、青海苔とクリームチーズ(刀根さん作)、野菜のピクルス、チーズの盛り合わせ、西川さんオススメの磯の風味たっぷりのさつま揚げなどなどなど。
赤い器、白い器、黒い器、それぞれにのった姿は食材がいきいきと映え、喜んでいるように感じられました。
思わずキュルルとお腹が鳴ってしまいそうでした・・。
そしてパーティーが始まり、ワイワイと賑やかに。

皆さん、西川さんとお話をされながら作品をご覧になったり、外でほろ酔いを楽しんでいらしたり、今回花生けをお願いした花人上野雄次さんもいらしてお花談義に花が咲いたりと和やかな雰囲気でした。


そして、そろそろ終了・・。なんだか名残惜しい・・。

片付けも、テキパキと教え子さん達に手伝っていただきました。
準備から片付けまで、ありがとうございました。

また、パーティーへいらして下さった皆様、ありがとうございました。

明日は最終日、西川さんはSHIZENにいらっしゃいます。
地の器、糧の器を味わいにいらしてください。

(A)

| 展覧会のお知らせ | 20:21 | comments(0) | -
西川聡さんの器
今日は、段々とお天気がご機嫌斜めになってきましたね・・。

今、西川聡さんの個展が始まっていますが、新たに器がやってきました。

上の写真は、白釉のとっくり。とっくりなのですが、今日花人の上野雄次さんがSHIZENへ生けたお花の様子を見にいらした時にしゅっと生けてくださいました。徳利の胴のふくらみがゆったりとしていて、心もおおらかになりそうです。大きさは、高さ12cm、胴幅9cm¥9450。
次は、黒銀彩とっくりとぐいのみ。

表情がなんとも深く、部分部分を眺めていると私の妄想ぐせが・・・。
大きさは、とっくり→高さ16cm、胴幅6cm¥12600。ぐいのみ→直径5cm高さ5cm¥5250.
お猪口は、模様のついたものや、丸みを帯びているもの、色々な中からお選びいただけます。


上の写真もぐいのみです。大きさも同じくらい、なんだか帽子を被っているようで可愛いですね。
糧の器にお花を生けられていて、地の器へとつながっているのね。
と、一人改めて納得。

明日は、西川聡さんがSHIZENに在廊、オープニングパーティーが午後6時よりあります。皆さん、お時間がありましたら是非いらして下さい。
明日は、ぽかぽか陽気でありますように・・・。
(A)

| - | 18:17 | comments(0) | -
上野雄次さんの花
今日から、西川聡陶展が始まりました。
オープン前に、花人の上野雄次さんが西川さんの器に花を生けこみに
いらしてくださいました。


昨日、搬入を終えたSHIZENで西川さんの器を見て、今朝花材をしいれてきてくださいました。
プラチナ釉の丸い花器にチョコレートコスモスと黒い実ものを。

赤い大鉢には、白いテッセンを。赤に白。葉の緑もさえざえ。

漆が濃くかかって渋い発色の器からのぞくダリア。
思いもよらなかった生け方でした。

花器の口に黒い実ものをもたせかけて、その間からスカビオーサが
顔をのぞかせています。きれいな線。

黒銀彩の器に、テッセンのつぼみとチョコレート色のスカビオーサ。


(T)

| - | 21:25 | comments(0) | -
西川聡陶展 地の器
明日26日(水)から、西川聡陶展が始まります。
初めての「うつわ楓」との共同開催です。

「うつわ楓」では「糧の器」がテーマです。
毎日のごはんを愉しくしてくれる器がご覧いただけます。
「SHIZEN」では「地の器」がテーマです。
大きな壺や陶板、花が映えそうな器などご覧いただけます。

今回は、西川さんがディスプレーをしてくださいました。
シゼンの空間自体が作品の最後の仕上げのように、並べて
頂きました。

窓の外から見ると、西川さんの焼き物人生で一番の大作という
大きな壺に目を奪われます。

直径57センチ×高さ67センチ、42万円。

直径45センチ×高さ29センチ、18万9千円。

今回のDMの表紙の絵の陶板、48センチ×9センチ×2センチ、29400円。
アフリカの森で暮らす部族の布に使われている模様
なのだそうです。

プラチナ彩の花器、12600円、直径19センチ。
内側に水が入れられるようになっています。
 
黒銀彩の器、26250円、口径16センチ×13センチ。
 
黒銀彩の器、12600円。ころりとした姿に心惹かれます。
口径9センチ×11センチ。

のせたものがどんなにか映えそうな銀片の皿、各4200円。
西川さんは、お料理上手。それが器にも反映されているような気がします。

黒銀彩花入れ、右3、5センチ×12、5センチ×24、5センチ、21000円。
左2、5センチ×10、5センチ×25センチ、17850円。


西川さんは、29日(土)、31日(月)SHIZENに在廊してくださいます。
明日個展初日と30日(日)は楓に在廊されます。
29日(土)18時からはSHIZENにてオープニングパーティーを
行います。


明日の朝は、花人 上野雄次さんが西川さんの器に花を生けに
いらしてくださいます。

(T)



| 展覧会のお知らせ | 18:22 | comments(0) | -
2Fカフェからのお知らせ
今日は、昨日に引き続き北風がやってきて、コートが手放せない一日。


2Fカフェの営業時間の変更のお知らせです。
今は土日が定休日となっておりますが、今月29日土曜日から年中無休で始めます。(但し4月6日はお休みさせていただきます。)

営業時間は 平日 11時30分〜24時(18時よりバータイムになります)  
              ラストオーダー22時30分
      土日祝12時00〜17時
             ラストオーダー16時30分

屋上は、4月7日よりオープンいたします。
季節がよくなるとふらりと風を感じながらお茶やビールをいただきたくなりますね。是非ご利用ください。


度々の営業時間変更でご迷惑をおかけいたしますが、これからもよろしくお願いいたします。
        
| SHIZENのお知らせ | 16:46 | comments(0) | -
木村きっこさんの工房へ
6月28日(木)から7月3日(木)まで個展をお願いしている
木村きっこさんの工房をお訪ねしました。

木村さんの工房は、世田谷のご自宅の中にあります。
半地下のゆったりとした広さの工房です。

電気窯で作品を作られます。

木村さんの作品です。思いもよらない造形や色使い。
木村さんの作品に、爆発して広がっていく無限の宇宙の力を感じます。

最近始められた漆を使った作品。新しい風合いです。個展では、漆を
使った作品もご覧いただける予定です。

焼き物のハンドバッグ!花器に使ってもおもしろそうです。

裏は、こんな感じです。

壁に貼ってあった作品の型紙。薄い陶板をこの形に切り取り、ところ
どころくりぬいた作品を考えていらっしゃるそうです。

絵付けを待つ作品達。絵を描く前の真っ白なキャンバスのようです。
木村さんの頭の中にどんな姿が広がっているのでしょうか。
  
大きな作品も絵付けを待っていました。成型してから、中をくりぬく
仕事をしています。
 
木村さんのご主人は、升たかさんです。升たかさんのカップアンドソーサー
でコーヒーを頂きました。細やかな絵付け。じっとみつめます。

ご夫婦の合作の玄関のドアのガラスタイル。木村さんがデザインされ、
升さんがタイルを製作されました。
イラストレーターのお二人。絵の世界の広がりは無限です。
 
真っ白なキャンバスにどんな世界が広がるのか、6月が愉しみです。

木村きっこ プロフィール

1970 インターナショナル美術学校卒
1975 グラフィックデザインの仕事に就く
1982 イラストレーターとして独立
     国際SFアート大賞展出品
     第4回NAAC展(東京セントラル美術館)
1983 ミニアチュール14×14展(サンフランシスコ近代美術館)
1984 イラストレーション展(ACTY大阪)
1985 個展「Signal」展(アットギャラリー)
1987 アート市(スパイラルガーデンギャラリー)
1989 国際アートフェスティバル出品(原宿祭)
1990      同上
1991 「タイルアート展」(スパイラルガーデンギャラリー)
1993 「MARDI GRAS」で英文広告賞受賞
2004 作陶始める
2008 SHIZEN、松屋にて個展予定

(T)
| - | 21:59 | comments(0) | -
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